ソリューションSOLUTION
AI導入を、戦略策定から
システム実装まで
一気通貫で実現します。
01プロダクト
Deep Percept for eKYC
柔軟なカスタマイズが可能。
個人情報を保持しないセキュアな本人確認ソリューション。
犯収法により定められたオンラインの本人確認手法「eKYC」。Deep Percept for eKYCは、金融領域の深い知見をベースに開発された汎用性の高い本人確認ソリューションです。Webブラウザベースで本人確認ができるため専用アプリが不要。本人確認書類等の撮影画像を保持しないセキュアなシステムも特徴です。ソリューションのカスタマイズはもちろん、周辺システムとの接続も提供する広範囲なサービスで、口座開設業務のみならず、保険会社・リース会社の本人確認、クレジットカードの申込など幅広い業務に活用可能です。
詳しく見る離脱を防止する
Webブラウザ型
個人情報を保持しない
セキュアなシステム
AI-OCRで
文字を読み取り
真贋判定機能も
搭載
お客様に合わせた
柔軟なカスタマイズ
リアルタイムで
画像の不備をチェック
Deep Percept for Communication Automation
AI技術を活用し、顧客接点業務を高度化するオムニチャネルAIソリューション。
Deep Percept for Communication Automationは、顧客接点シーンに合わせたオムニチャネル対応を実現するAIソリューション。最適なトークスクリプトの表示やパーソナライズドマーケティング、応対内容の解析など幅広い機能の提供により、窓口での対面営業、Webでの自動応対、コールセンターでの応対業務など様々なシチュエーションで活用可能です。またDeep Perceptのデータサイエンティストによるデータ分析・モデルカスタマイズ・機械学習サポートも提供。コミュニケーション分野へのAI活用を強力に推進します。
詳しく見る02コンサルティング
AI活用コンサルティング
AIの導入効果をノウハウに基づき迅速に評価、AIの本格導入をサポートします。
AIの活用検討・導入時には、推進を妨げる特有の課題・障壁が存在します。どのようなAI技術が活用できるのか。目的・ゴールはどこに設定すべきか。導入によりどの程度の効果が得られるのか。これらの課題を解決する打ち手として、技術的要素・投資対効果の観点からAI活用の余地をクイックに診断する<AI活用クイックアセスメント>、導入後の業務・体制を検討し、効果を精緻化する<AI活用デューデリジェンス>を提供します。
資料ダウンロード(クイック診断)
“AI活用の余地をクイックに診断”“技術的要素・投資対効果の観点から調査”
As-Is業務整理/課題棚卸
AI適用業務・
テクノロジー検討
クイック投資対効果診断
1-2ヶ月
Due Diligence”
(詳細調査)
“クイック診断後の詳細調査”“導入後の業務・体制を検討し、効果を精緻化”
To-Be業務設計
AI導入見積もり
(費用・期間)
投資対効果算出/計画策定
2-4ヶ月
AIソリューション本導入
データサイエンス・アナリティクス コンサルティング
データサイエンティストによるアルゴリズム設計やデータ分析サービスを提供します。
Deep Perceptが擁するAIスペシャリストの力で、お客様のAI活用を加速させます。
例えば為替証拠金取引の領域では、市場価格や需給(板)、トレード、経済指標、ニュース、SNSなど、非伝統的なデータも活用したディーリングアルゴリズムの構築を支援。
この他、不正な取引やマネーロンダリングの検知、パーソナライズ型の商品レコメンド、マーケティング分析等、幅広い業務を対象に、予測・分析サービスを提供します。
サービスの一例
市場予測
為替/株/コモディティ等の商品を対象とした市場予測
AML/CFT
「FATF第4次対日相互審査」等を見据えた、顧客や取引の分析・検知
不正取引検知
相場操縦等の疑わしい取引の分析・検知
商品レコメンド
顧客/商品情報を軸としたマーケティング分析
03システムインテグレーション
AI・機械学習モデルシステムインテグレーション
AIに対する深い知見と金融機関向けのシステム構築で培った開発力で、
AI導入をスムーズに。
「概念実証の段階まで進んだAIプロジェクトが足踏みしている」「実証は終えたが今後のシステム構築が不安だ」金融領域におけるAI導入で、よく聞かれる悩みです。
その理由の一つに、AIと金融システム、2つの領域のスペシャリストが求められることがあります。
Deep Perceptは、AIソリューション・サービスにおける知見と金融機関へのシステム提供で培った高い開発力によって、AIのシステム実装を強力に推進します。
AIに対する
深い見識
システム開発力
Deep Perceptの強み
提供価値・サービス
アルゴリズムを
理解した
システム構築
金融機関の
システムを
熟知したシステム構築
投資対効果を
意識した
設計・システム構築